2018年3月19日月曜日

第117回例会 2018年3月17日


3月は出会いと別れの季節。新しい方が加入され、入会のセレモニー、Induction Ceremonyが行われました。
一方、会員でおられた5人とお別れです。共に新たな門出が別のいい出会いとなることを祈ります。

本日の役割のいくつかは新しい方々にやって頂きました。これからの経験に生かしていただきたいものです。
本日はゲストも3名いらっしゃいました。
本日の言葉「Word of the day」は「fabulous」でした。かなりの人に使われました。
3名が prepared speech をされました。柔らかい話題あり、「今そこににある危機」の話題ありで、内容は豊富でした。
 (1K.K.さん・・・自分の過去の恋愛、別れ、人生の分かれ目、そして新たな決意へ、など人生経験が豊かならでは、の語りでした。
 (2M.A.さん・・・お月さまを題材にして、一つのことに対していろんな見方がある、との問いかけがありました。ビジュアルお上手。
 (3A.S.さん・・・日本が置かれている国際情勢とその対処に対する覚悟を迫られました。「目を覚まして!」切実な願いです。
Evaluation session はスピーチの良かった所をたくさん取り上げられました。短時間で適切な評価をするのは、かんたんではなく、丁寧にスピーチを聞き取ることが本当に大切です。残念ながら、時間オーバーもあり ベスト evaluator は該当者なし、でした。
テーブルトピック  トピックは「宮崎!!」です。S.B.さん・・「Horizon」、R.Hさん・・「Honeymoon」、  K.K.さん・・「BBQ Chicken」、?、TNさん・・「Mango」でした。みなさん、うまくまとめられました。
役割(タイマー・グラマリアン・アーカウンター・ーについては、みなさんは工夫して十二分に役割を果たされました。
最後に、新しく始まる Pathways の研修がありました。まだまだ「どうしたらいいねんやろう」と悩む方も多いようです。

2018年3月18日日曜日

第116回例会 2018年2月17日

今回の例会は昨年秋開催のTall Tales Speech Contest(ほら話コンテスト)に続く今年度2回目のクラブレベル・スピーチコンテストでした。Toastmasters International Speech Contest と言います。
勝者は上位のコンテストへ参加、各地のクラブのみなさんと競い合うことで自己の力を確かめるよい機会になります。その上位とは、私達のクラブが所属するArea 65District F、そしてDistrict 76(全日本のトーストマスターズクラブ)と、順によりハイレベルになります。
もちろん、英語コンテストのDistrict76の勝者は世界大会へ進出することになります。少し気が遠くなりそうですが、なかなか、決して不可能ではありません。
また、今後コンテストは、カルフォルニアのトーストマスターズ本部の方針に準じて年1回と改められる予定で、District 76の本部がこれの調整に入っていて、年2回開催のコンテストも今回が最後になりそうです。

さて、前置きが少し長くなりました。
コンテストを始めましょう。審査委員長が出場者資格を確認したことを告げます。
和気あいあいの中にも少しピリッとする緊張の2時間です。スピーチの審査員はお名前を伏せて行いますが千里のクラブ外の方の応援もいただき出来る限り公平さを高めて審査します。
今回のコンテストは英語スピーチ挑戦者4名のみ。いずれの方々もそろそろ常連の趣で頼もしい限りです。
昨秋の大フザケをテコにして象徴的に内容を訴えるTall Tales Speechとは趣も変わり、みんな自己の経験や日頃の思考に忠実に従った温かみのあるスピーチ、静かに心の奥底に入り込む味わいを醸しています。仲間各位のしなやかな思考を共有する瞬間でもあり、発表者の言葉に引き込まれて思い思いに情景を頭に描きます。毎月の例会でのスピーチと同様の7分程度の短いものですが、心成しか一段と深く訴えてくるものを感じます。
4人の発表が終わって誰が代表になってもおかしくない、難しい選択を突きつけられた思いです。しかしこれは審査員のみぞ知る。きっと1ポイント違いの選考かと推察しています。

接戦の末、見事勝ち抜いて代表者になったのは周りに拘束されずに自由にスピーチを表すことのできる素晴らしさと大切さを謳ったS.A.さん、教師生活を通じた生徒との機微を思いもよらない展開で力強く披露したM.Kさん。
今回開催しなかった日本語コンテストについては、惜しくも選外となったK.K.さんとE.I.さんにも、嬉しいことに、出席者全員の希望を受けて、クラブの日本語スピーチ代表を引き受けて頂きました。お二人はたまたま秋開催のコンテスト代表でもありました。
3月11日に伊丹で開催されるArea 65のコンテストが楽しみです。

今回の例会はコンテストに充てていますが、まだ少し時間があります。
通常の例会で行っているもう一つの主要のセッション、Table Topics Speechを行いました。
今回の出題者はM.A.さん。2月の季節感にちなんだトピックをくじ引きでひいて、それを即興の2分間で発表です。2月:雪、中国の春節、冬のオリンピックなどなど。
セント・バレンタインを引いたK.K.さんが文字通り愛の聖者を射当てた形で1位を勝ちとりました。

最後になりましたが新メンバーの紹介です。
T.N.さんようこそ千里トーストマスターズクラブへ。
皆で一緒に喜びやドキドキやスピートチャレンジの楽しみ難しさを分かち合って行きましょう。

年度替わりで、残念ながら若干名の方々がやむを得ず退会されます。新規事情の展開やご家庭の都合など理由はさまざまですが、みなさんの今後のご発展を祈念致します。
ときには時間を作って必ず例会を覗いてくださいね。

そしてもう一度、3月、伊丹トースマスターズクラブで開催いただくArea 65のコンテストに進出される4名のみなさん、楽しんで、そして少し緊張して良い発表をされるよう、会員揃って心より応援しています。

最後まで目を通して頂きありがとうございました。
文責:S.K.

2018年1月22日月曜日

第115回例会 2018年1月20日

2018年1月の例会は、いつものように第三土曜日20日、千里中央のコラボで時間通り、午後二時から開かれました。

K会長の発声で始まり、本日の司会役ASさんが、集票係とグラマリアン(文法係)を紹介、本日の’Word of the day’はluckyという単語が提案されました。 どんなスピーチでも、話すときには意識してこの言葉を使おうというわけです。

スピーチの時間に先立ち、今日はAS
さんの提案で、「好きな詩」を披露する時間が20分取られました。 全部で8人の人たちが、内外の詩の数々を紹介し、中には解説をする人もおられました。

この特別なセッションのあと、いよいよメインイベントのスピーチの時間です。 一番目のスピーカーはASさんで、一昔まえに盛んだったポケベルの話から、最近の若者文化、近日改定された「広辞苑」まで色んな通信手段の変遷を話されました。 二番目はいつも意表をつくスピーチで人気のHYさんの登場です。故ステイーブ・ジョブスの名言から始まって、それを自分なりに解釈して語呂合わせのように変化させ、ユーモアたっぷりに面白いオチまでつけて話されました。 最後はSAさんのスピーチで「草の根運動」のさまざまな形を、格調高い示唆に富む内容で語られました。

10分の休憩のあと、論評の時間で一番目から三番目までのスピーチをそれぞれ、古参のKKさん、TMさん、SKさんが、主に良かったところを中心に、改良点もふくめて、詳しく論評されました。

最後のセグメントはテーブル・トピックと言って、即興スピーチにチャレンジするコーナーです。 トピック・マスターのMKさんの出題あらかじめ選んで準備された「新年にちなんだ事物」について話すことです。 当てられた人は前に進み出て、1から12までの番号を引き、そのひいた番号に該当する事物について①その意味、②経験談、③感想について語ってもらうというわけです。 合計7人の人たちがこれに挑戦しました。

続いて、これ迄のまとめを総合論評者が、各セグメントごとに振り返ります。

最後は優秀なスピーカーの表彰です。 今回は3番目のSA氏がベストスピーカーにそしてゲストとして参加されたMY氏がベスト・テーブル・トピック・スピーカーに選ばれました

K会長の閉会の辞で終了したのは4時過ぎでした。

               (文責KK

2017年10月1日日曜日

第110回例会 2017年8月19日


第110回の例会は8月19日、猛暑のきびしいなか、いつもの千里中央コラボで、午後二時キッカリに始まりました。
SK会長の挨拶に引き続き、今回の司会役は経験豊富なST氏。 同氏はお仕事の関係でこの日限りで退会されます。 最後を飾るにふさわしいスムーズな会の運びで、まず各役割担当者の紹介に引き続いて、スピーチがはじまりました。 今回のスピーカーはSA氏とMK氏の二人だけでしたが、充実した内容のスピーチに全員が聞き耳を立てていました。 最初のSA氏は育児と教育の環境を村に見立てて分かりやすい解釈を披露され、続くMK氏は自分の卓球に対する取り組みをいつも通りの明快な口調で語られました。
約15分の休憩の後、午後3時からは後半のセッションに入ります。 先ほどのお二方のスピーチに対する論評が始まりました。 まず第一スピーカーSA氏を論評するのは、クラブ開設者のKK氏。 ベテランらしい適格なコメントでした。 続いて会長のSK氏が第二スピーカーのMK氏のスピーチを分かりやすく論評されました。
次のセグメント、テーブルトピックスでは即興スピーチにチャレンジするコーナーです。 担当のTM氏はクラブの創立当初からのメンバーで、今回は15種類のトピックを用意されました。 名前を呼ばれた人は正面に出て行き、そこで自分の選んだ番号の問題に取り組みます。 今回はそれぞれの題材が二者択一の形になっていました。 「あなたはこの二つのどちらですか、どちらでも無い場合はその第三の選択枝はどのようなものですか」と聞かれます。 そこで即座に考えをまとめ、即興のスピーチに入るわけです。 今回は時間にゆとりがあったので、10人ほどの人が挑戦しました。 最優秀賞はよくゲストで参加されるMY氏に決まりました。 「旅をするとき、飛行機か列車かどちらを選びますか」という、同氏が得意とする分野でしたので、弁舌もひときわ冴え渡ってました。
すべてのセッションが終わったのは4時15分で、その後ビジネスセッションで業務連絡が20分ほどあり、5時前には閉会しました。 (文責KK

2017年6月16日金曜日

第107回例会 2017年5月20日



5月だというのにすっかり暑くなり、この日もなんと30度を超えました。
今回の例会では3人のスピーカーがprepared speech (準備スピーチ)を行いました。
一人目のASさんのプロジェクトはオーディエンスを説得するスピーチを」というのが課題のCC10ASさんが選んだトピックは、他でもないトーストマスターズクラブTMCについて。メンバーであるオーディエンスはみんな納得したのではないでしょうか。TMCは1、例会時にはスピーカーがいて、評価者evaluatorがいて、それから司会のTMODGrammarianAh-countervote counter...さまざまな役割をみんなで行います。バックグラウンドではPresidentをはじめとする役員が様々な役割を担っています。誰かが無理をすることなく、それぞれができる範囲で役割を分担しながら、楽しく活動していけるといいな、と思いました。
スピーチ2番手と3番手のお二人は、CC7「Visual aidをうまく利用する」という課題のプロジェクトでした。Visual aidといえば、パソコンとプロジェクターを使って、、、と思いがちかもしれませんが、お二人とも違いました。
ASさんは大きな、ポスターも作れそうな大きなPost Itを使用されました。次のスライドに行く際には、Post Itなのでボードに貼れるのです。見やすく、わかりやすいVisual Aidでした。「Credibilityとは何か?」ということを、掘り下げてスピーチされました。

次のスピーカー、HYさんのVisual Aidは紙芝居!桃太郎のお話一巡目は誰もが知っている桃太郎のお話を高速で、そして2巡目はダークサイドな側面を。。時々、紙芝居の絵ではなく、お手製の文字のページが出現するのです。あざやかな紙芝居さばきでした。







 







さて、今月の例会では、次期役員の選挙が行われました。無事、次期の役員も決まり、来月は就任式-installation ceremonyも行われます。

次はどんなお話が聞けるでしょうか。来月も楽しみです。
見学・ゲスト参加も常に歓迎です。お気軽にご参加ください。


文責:M.A.