2016年6月7日火曜日

第95回例会 2016年5月21日

今日は、忙しい例会になりそう。そんな予感で第95回レギュラーミーティングがスタートしました。
というのも、新しいメンバーの入会式(Induction Ceremony)、それから次期オフィサーの選挙と重要なイベントが2つもあるからです。
それにPrepared Speechが4つ予定されています。

初めに、プレジデントのOpening Remarksですが、2016全国大会が1週間後に迫り、観光ツアーチームのリーダーでもあるプレジデントMTさんの宣伝には熱がこもっていました。観光ツアーは、27日の「Suito Osaka Authentic River Tour」です。




千里クラブから5名がツアーガイドとして参加されます。
それに、もう1名 「天候という強力なサポートが加わる」とMTは意気軒高です。
天気予報は、くもりのち晴れ。絶好のリバー・クルーズ日和だそうです。

まずは、Guest introduction では、女性が2人。
一人は、今回で2回目の方。笑顔の素敵な女性で、次回には入会されると宣言されました。もう一人も明るい女性のゲスト。入会していただければいいなあ、と思っているとInduction Ceremonyが始まりました。

今回は、マニュアルに従って安全に進める計画のようですが、このプレジデントMTさん、
マニュアルに沿ってやるのが苦手らしい。
入会承認投票前に皆を起立させるという失敗をやってしまいました。慌てることなかれ!

さて、今回の新会員は、バリバリの現役ビジネスマン。仕事で英語のプレゼンが必要とのこと。正にうってつけ!
トーストマスターズクラブは、このような方に最適のスピーチのトレーニングクラブです。
多くのオーディエンスの前で、スピーチの練習ができるなんて、そんなところ他にあるでしょうか。新会員のSMさん、Icebreaker Speechを楽しみにしています。Congratulations!

さて、Prepared Speechのセッションに入ると、4人のスピーカーが順次登場です。
一人7分の持ち時間。7分30秒を超えると失格です。
基本的に、時間を守るということは大切なことです。 制限時間内でスピーチすることで、よりスピーチ力を鍛えることができるのです。





ファーストバッターのスピーカーNYさんは、青春18切符
安価で急がない、でも人との出会いもあるスタイル旅行。そんな旅行もいいなあ、と思わせる旅のエピソード。新幹線(Bullet Train)との比較もプロジェクターを利用しプレゼン風。しかし、ビジュアルエイドは、ローカル列車が走る素敵な風景写真。
NYさんの落ち着いた語り口に、今度はこんな旅行がいいなあ、と思いました。

2人目のスピーカーは、ウィンドサーフィンの話。まるで自分たちが沖から岸を眺めているような気持にさせるほど、引き込まれました。
スピーカーのKKさんが教えてくれるなら僕もやりたいなあ。海の上で、サーフボードで漂いながら、誰かに携帯して、「今、どこにいると思う?」なんて最高ではありませんか。




3人目のスピーカーは、”Soul Train”
Jazzか、NYNew York)か。否、モノレールで、夜の地下鉄で起こった2つの出来事。いろんな人が乗ってくる中、その人それぞれの人生を背景に個性的な表情を見せる乗客。
スピーカーは、独特の話術をもつYHさん。ああそうか。だから“Soul Train”か。
洒落たタイトルですが、スピーチを聞いて納得。スピーチは、スピーカーそれぞれの個性がでますね。だから、スピーチって実に面白いと思うのです。




4人目のスピーカーは、NY(彼もNYですね。)最初プロジェクターに投影されたプロ野球の川崎宗則内野手。いま、大リーグBlue Jaysにいるとは知りませんでした。
彼のinterviewの時の英語、”Just swing, Just throw, Just catch, Just win.” を紹介。
NYさん、スピーチとしてはいい出足です。面白くなりそう。
2人目のフォトは、ひとりの男性Singerです。私は彼の名前を知りません。
しかし、イメージからして、Rapperらしく主張がありそうです。そして流れる彼の歌。
演出はおみごとでした。

スピーチって実にいいもんですね。
スピーチをする人、スピーチを聞く人。メッセージを伝える人とそれを受け止める聴衆。
やりだすとやめられなくなるスピーチの魅力って何だろう。
「よしっ、これからの課題にしよう。スピーチの魅力とは?」
そう思いながら今日の例会もBusiness Sessionを残して終了。
スケジュールがタイトでTable Topics Speechはお休みで残念でした。
挑戦しようと思っていたのですが、次回 頑張ろう。
皆さん、Impromptu Speechは、練習だと思ってぜひ挑戦してみてください。
同じく、Vocal Variety, Body Languageなども併せて楽しくマスターしてください。
自分自身の声と、手や動きでメッセージを相手に伝える。
いま、一番必要なことではないでしょうか。そして、それが一番カッコいいことではないかと思います。

さて、来週は、プレジデントが言っていたDistrict 76  2016 Spring Conference @Osakaが27(金),28(土),29(日)と3日間行われます。楽しみです。
また、皆さま会場でお会いしましょう。

会員でなくても、入場可ですよ。(おひとり1,000円)


それでは、また、来月お会いしましょう。(文責MT

2016年4月20日水曜日

第94回例会 2016年4月16日

94回例会 2016416



今月はコンテストシーズン真只中での開催となりました。
冒頭の会長挨拶の中でも5月の全国英語・日本語スピーチ大会への積極的な参加の呼びかけがありました。
今回は当大阪での開催であり、全国からの優秀なスピーカーの話を聞くのは勿論のこと、大会運営チェアーのスピーチなども大変参考になるとのことです。


さて、今回の例会にはメンバー18名、ゲスト4名が集まりました。
久しぶりに参加されたベテランのS.Kさん、リハビリ(?)を兼ね集計係りを担当されました。トーストマスター(司会)のA.S.さん、VPEでもあり、又、他クラブへの出張参加もこなされており、教育ワークショップでは「他クラブへの積極的参加」をモチーフにしたスピーチも披露され、全体として分かりやすくゆったりとしたペースで進行役を務められました。Word of the DayGrammarianA.Y.さんから出された“Baffle”。
なかなか“Baffle”でしたが、皆さんうまく使われました。



さて、本題の準備スピーチは、今回3名の出場ですべて女性でした。それぞれのトピックを各自のスピーチProject/Objectiveに沿い披露されました。
2回目のM.A.さん、スマホの使いすぎによる首痛の症状とその対処法Visualを使って詳しく説明されて、大変参考になりました。
二人目のA.S.さん、Japanese Americanの目から観た日本の相撲につい鋭い見方で詳しく解説されました。見事です。
三人目はいつも流暢な英語でStorytellingを披露されるE.I.さん、今回は中国の有名な歴史的故事(Capturing Arrows with Boats of Straw)を澱みなくお話されました。
中国語の人名の発音など馴染めないところもあり、ストーリーの聞き取りは少し難しかったかもしれません。
今回は1名のタイムオーバーありベスト賞はなしでした。



次のEvaluation Sessionでは、各評価者各スピーカーのProject/Objectiveに沿い改善点も踏まえ評価をされました。
E.Iさんの評価をされたベテランのK.K.さん、物語のクライマックスの持っていき方などを的確にコメントされベスト評価賞を獲得されました。



最後のSession Table Topicsでは、マスターのH.Y.さんから先述の大阪全国大会に因んでゲストで来られる方へ“大阪の名物フード”を上げられた(たこ焼き、すし、ふぐ など)中からを紹介・コメントをするというもの。
ゲストの方も参加されての即興スピーチで盛り上がりましたが、ベテランで今回の大会準備メンバーでもあるR.H.さんが“串かつ”の食べ方(二度漬け駄目!)をユーモラスに語られベストTable Topics賞を獲得されました。



Business Sessionでは会長より次期役員候補を準備委員会で選出中であること、次回の5月例会で投票決定が行われるとの案内がありました。
又、当千里クラブから全国大会の準備メンバーとして数名参加されていますが、受付担当チームのメンバーから当例会での受付勧誘の案内がありました。



例会の後、特別にFeedback Sessionが設けられました。

ベテランのK.J.さん、全国大会への次の関門であるDivision Fのコンテストに日本語コンテスタントとして出場されます。そこでK.J.さんリハーサルを行い、メンバーが論評を行うというものです。メンバーからは色々な参考になるアドバイスが出されました。
英語でも数々の実績のあるK.J.さん、日本語でも実績を上げてください。
皆、応援しております。





全国大会を間近に控えての例会でしたが、次回例会は521日(土)いつもの千里文化センターコラボ(第四講座室/2F)で行います。多数の参加をお待ちしております。
ゲストの方も大歓迎です。
文責 T.F.




2015年12月21日月曜日

第90回例会 2015年12月19日

 今回の例会は第90回というキリのよい節目の例会でしたが、『戦後70年の年の最後の例会』ということでもメンバーにとっては意義深い例会でした。

今月も新入会員にTM M.Aさんを迎えることができ、先月の2名に引き続く会員増となりました。 大歓迎です!!  毎月の例会を通じた当クラブの雰囲気が評価された賜物ではないでしょうか!!(おおいに自画自賛!!!)

TM I.A(京都クラブのメンバー、京都在住・アルゼンチン出身)が大阪で前泊され「大阪の朝を初めて経験されたという勢いで昼からは当クラブの例会も」ということで飛び入りゲストで参加されたことでも雰囲気が大いにもりあがりました。

Prepared Speech Session はTM R.K から『The value of lottery』、TM A.S から『Minimizing』、TM K.K から『Trust nobody』のタイトルでプレゼンがあり、Table Topics Sessionは TM T.F から『びっくりぽん(to be surprised)』『今でしょ!(Seize the day)』など流行りのお題が提示され、雰囲気が Grammarian の TM M.T が示されたWard of the Dayの “strenuous” の語意とおりに‘精一杯に’盛り上がりましたが、“年末ジャンボ”の最終発売日が3日後の12月22日に迫るなか、1等7億円の当たる確率は<0.000005%>、 配当金(Dividend)総額は競馬・競輪・競艇が<75%>のところ、それを大きく下回る<50%>であることをTM Kinoshitaのプレゼンで知らされ愕然!!!騒然???   2020年の東京オリンピックの新国立競技場のプランが二案に絞られ、建設費ではその内400億円は宝くじの収益金から拠出という建設予算案も具体的に出ていることなので、『オリンピックに貢献できるならまあイイカ・・・』と納得顔の人もチラホラいたとかいないとか・・・

Agenda全体は、TMOD E.I のソフトな雰囲気でありながら準備の行き届いた進行で、今年最後にふさわしい楽しい締めくくりの例会となりました。

皆様! 良いお年をお迎えください!!     (文責 T.I)

2015年12月6日日曜日

第89回例会 2015年11月21日

今回のレポートはいつも違う視点から報告したいと思います。
今月は2名の新会員になりました。一人は大阪TMCDual memberです。過去にも千里Toastmaster club membersには大阪TMCDual memberの方がいましたが、千里Toastmaster clubを退会した方が何名かいますので、千里Toastmaster Clubを退会しない事を願うばかり。
千里Toastmasters clubの新会員になられた方はこれから例会にドンドン参加して、例会を盛り上げてほしいと願っています。

新会員member



さて、通常はPrepared Speech Session ,Evaluation Session, Table Topics SessionについてReportをしていますが、今回Toastmaster of the dayTM A.Sさんに焦点をあてたいと思います。この方は千里TMCMemberになって約2年ぐらいですが、英語力とSpeechは群を抜いて素晴らしい方です。今回A.Sさんは初めてToastmaster of the dayの役割を担当したのですが、彼女の入念な準備がとてもExcellentToastmaster 90anniversary、各役割担当の方にToastmaster入会歴、過去に担当したofficerを調べ入念に準備されていました。例会当日はいつも違う机の配置換えを一人で準備。私の中で今回MVPTM A.Sです。

Christmas Partyのご案内
去年に引続き今年も、来月1219日の例会後にJoint Christmas partyを開催します。
大阪、浪速、千里TMC3クラブが主催となってpartyを行います。普段他クラブと交流する機会がないのでこの機会を機にぜひ参加してみてはどうでしょうか?そして、今年は春に開催される全国大会の決起集会もかねてますので皆様参加お願いします。当日例会に参加できなくてPartyのみの参加もOK
Party当日は500円以下のプレゼント交換をしますので、お忘れなく用意お願いします。

文責(Y.N)

2015年11月8日日曜日

第88回例会 2015年10月17日

雨マークも付いていた天気予報とは裏腹に快晴となった88回目の例会日。会場は南千里。8階にある会場からも青空が見え、いつもととはまた趣が違いました。今例会を一言で表すなら'diversity'でした。

今回は3名のゲストとArea 64 Director O.Tさんを迎えInduction ceremonyから始まりました。新メンバーのY.Aさんはこの後すぐに初スピーチを披露。少し緊張されているようでしたが、素晴らしいスピーチでこれからが楽しみですね。今回のprepared speech sessionはIcebreakerから戯曲までとても幅広い内容でまたevaluation sessionでも皆さんそれぞれに多様な論評方法を示して下さいました。

久々のTable Topics sessionではTable Topics masterのT.Mさんが万華鏡のように表情の異なるお題を出してくださいました。deliberate(word of the day)でないスピーチなのでどんな内容が飛び出すか?わくわくドキドキの連続です。

Best speakerは花火大会にまつわる深いお話しを聴かせて下さったS.Aさん。
Best Table Topics speakerは5にまつわる話を披露して下さったY.Hさん。

約1年振りにToastmaster of the dayを務めて下さったN.Yさんの丁寧な準備のお陰で今例会も滞りなく終了しました。



次回は千里コラボでお目にかかりましょう!


(文責 S.A)

2015年9月24日木曜日

In House Speech Contest

19日土曜日は、千里でクラブレベルのコンテストがありました。
Speech Evaluation Contestです。
5連休の初日にもかかわらず、他クラブからのゲスト、それに初めて参加される2名のゲストを含め多くの参加がありました。

Speech Evaluation Contest は4年に一度めぐってくるのですが、一つのスピーチに対してのEvaluation(論評)を競うのです。

まず、日本語と、英語のテストスピーカーそれぞれ1名がスピーチを提供しました。

それを、日英それぞれ5名のEvaluatorEvaluateするのです。
日本語のテストスピーカーは、英語のスピーチは初めてという新しい千里のメンバーです。
彼は、International Speech Contest日本語部門では、春の全国大会まで行かれた優れたすぐれたスピーカーです。

しかし、彼は英語は全然できません(本人の弁)。しかし、今回千里クラブに入って英語を始めるという方です。
タイトルは、「I can’t believe!
で、いきなり、”I will kill myself with this nife.”で始まりました。
どうなるんでしょうか。固唾をのんで聞き入ります。
彼は、人生を語りかけます。
そして、クライマックスは最後のシーン。最後に「I can’t believe!
素晴らしいを何度言っても言い足りません。
感動的な、Ice break Speechでした。
彼が英語が出来ないって、それこそ「I can’t believe!
相当、練習されたのでしょう。頭が下がります。

私は、スピーチって実にいいなあ、と改めて思いました。

もうひとりのスピーカーは、英語のnative speakerですが、日本語でのスピーチをされました。
題名は、「上達の秘訣」です。

「十人十色」と書くところから始まりました。何と読むのでしょう。
まず、「I」は一文字、でも日本語では「WATAKUSHI」と9文字。ああーっ、だめだ。
最初から、日本語は無理とあきらめかけたんですが、しかし・・・・・。
ここから、彼のテンポの良い話が始まります。

駅の売店で「ニュウギュウ下さい。」「乳牛はいませんけど」
「そこに一杯ニュウギュウがあるじゃないですか。」なんて。

いろいろ難しいけれど、だからこどそ面白いのではないでしょうか。
難しいではなく、おもしろいと感じてください。
「それが秘訣です」というメッセージ性のあるスピーチでした。
面白く、しかし、同時に彼の努力の過程と強い思いがぐっと伝わりました。
スピーチって、実にいいものですね。


しかし、おかしいでしょう。
英語が初めてという人の英語スピーチと英語のネーティブスピーカーの日本語スピーチ。
しかし、御二方はなかなか素晴らしい内容と、音の強弱、ジェスチャーなどすべて駆使された素晴らしいスピーチをされました。

「英語が出来ないってホント?」
「ネイティブって本当?英語しゃべるの?」
Audienceは、「えーっ、どうして?」とビックリされたと思います。
Evaluatorの皆さんも、きっと驚かれたことと思います。

しかし、Evaluatorに予め準備をさせないためと、公平を期すため、「誰がスピーカーをする」かは当日までは極秘中の極秘です。
それを知っているのは、PresidentVPEducationの二人だけでした。
ですから、私達はこの日が来るのを楽しみにしていました。(私だけがそう思っていたのかも)
そして、計画はまんまと成功しました。

スピーカーのお二人、本当に素晴らしいスピーチをありがとうございました。
そして、Evaluatorの皆さん、ありがとうございました。
そして、みなさま、本当にお疲れ様でした。




そんなわけで、無事インハウスのコンテストは終わりました。
後は、各レベルのEvaluation Contestと秋の全国大会です。
次のArea Contest には、英語、日本語とも優勝者のKJさんがすすまれます。

Good luck!

文責:T.M